はじめに

  • IT資産管理に、DCIM・IPAMツール「Ralph」がよさげだったので自分のために Initialize に関して整理
  • 来週に、つづく。(と思う)

ドキュメント

セットアップ手順

http://ralph-ng.readthedocs.io/en/latest/installation/installation/

サーバー立ち上げ

  • Ubuntu 14.04 Trusty のインスタンスを作成
    • 推奨されるCPU アーキテクチャは AMD64 トノコト(64bitならよいのだろうと解釈)

Ralphをガイド通りにインストール

  • 共通の、最初にやること
sudo apt-get update && sudo apt-get install apt-transport-https
  • パッケージ関連
sudo apt-key adv --keyserver  hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv-keys 379CE192D401AB61
sudo sh -c "echo 'deb https://dl.bintray.com/vi4m/ralph wheezy main' >  /etc/apt/sources.list.d/vi4m_ralph.list"
  • 必要モジュール
sudo apt-get update
sudo apt-get install ralph-core redis-server mysql-server
  • 途中で mysql の root ユーザ のパスワード作成が求められる

ツール系のインストール

apt-get build-dep tmux
apt-get install autoconf libtool pkg-config
  • selinux-utils
    • サイトにつながらなくて getenforce してみたら求められたので入れたが結局のところ不要
# getenforce
The program 'getenforce' is currently not installed. You can install it by typing:
apt-get install selinux-utils
# apt-get install selinux-utils

Ralph初期設定

  • DB作成(ほぼガイド通り)
mysql -u root -p 
> CREATE database ralph default character set 'utf8';
  • 環境変数
vi ~/.profile
export DATABASE_NAME=ralph
export DATABASE_USER=root
export DATABASE_PASSWORD=${password}
export DATABASE_HOST=127.0.0.1
export PATH=/opt/ralph/ralph-core/bin/:$PATH
export RALPH_DEBUG=1
  • 一旦ログアウトして入り直し、↑を反映

  • Ralph DB フォーマット・初期データ投入

    • これも、ガイド通り
ralph migrate
ralph sitetree_resync_apps
ralph createsuperuser
  • 最後のはスーパーユーザ作成。ID・パスワードを決めておいて入力する

自分的解釈な「内部階層構造」

早速サーバーやらIPアドレスを登録しようとするのだが、周辺の登録が必要そうで、どうやら一番右の「Settings」から、という感じ。

Settings

設定

  • Asset category 資産のカテゴリ。カテゴリ自体も階層にできる。

    • Asset model
      ハードウェアの「型番」毎のスペックをまとめるもののようだ。
  • Manufacturer Kind メーカー種別

    • Manufacturer
      メーカー
  • Bussiness segment 翻訳すると「事業セグメント」 これが一番単位の大きいものっぽい。「会社」にした。

    • Profit centers 直訳は「利益センター」で意味不明だったので検索したら、
      「(企業の)部門」トノコト
      • Service
        提供されている「サービス」と思われる。
        「部門」にぶら下がるもののようだ。
  • Environment 「環境」。 プライベートクラウドにおけるラックユニット、 パブリッククラウドにおけるアカウント、が単位かなと捉えることにした。

    • Service Environment
      サービスがどの「環境」で展開されているか、の紐づけかと。
  • Regions 「地域」。 そのままであろうとひとまず解釈。デフォルトが「Poland」なのは仕方ない。

Supports

製品サポートのことであろうと。 業者への連絡先をガンガン入れてしまえばいいんじゃないかと。

  • Types
    なくてもよさそうだ。あとで解釈して決めよう。
    • Support
      連絡先の情報などを書いておくところのようだ。
      他、いつまでサポートが受けられるのか、年間いくらなのか、とかをメモできそう。

Licences

ライセンスのことであろうと。

  • Software
    ソフトウェア名
  • Types
    マシン1台ごと、とか、CPUごと、とかを入れる。
    • Licences
      ライセンス情報

Domains

ドメイン

  • Domain category ドメインのカテゴリ。必要に応じて。 例えば、「プロダクト用」とか「会社用」とか、かと。

  • DNS providers ドメインのプロバイダー。 知れてるところでは、「PSI」とか「お名前.com」とか。

  • Domains ドメインの一覧。有効期限が一見できる。

  • Contracts 契約。有効期限と価格を把握できる。

    • Registrants
      登録者。
      連絡先にしているメールアドレスとか。

Networks

ネットワーク。 いちばん苦手だ。。 自分には、まだ書けない。。

  • Network kind ネットワーク種別。 いらない感じ。

  • Network environments AWSの「VPC」的なものでしょう。 上位に「Data center」がある。

    • Networks
      いろいろ大事そうなことをちゃんと入れなきゃならなさそう。
  • IP Addresses IPアドレス・・ 項目少ないんだけど、「Ethernet」に何入れるか把握してから・・

  • DHCP Serers DHCPサーバ。 オフィスにあるならって感じ?。

  • DNS Servers DNSサーバ。 適宜。

Back Office

オフィス内機器、だろうか。

  • Office Infrastructures 名前だけだが、割と大事そう。 機器区分にしよう。

  • Warehouse 倉庫。 あるいは、どのロッカーにしまってあるか。

  • Hardware ハードウェアを識別する情報もろもろ。 いっぱい入れなきゃいけないやつ。。

Data Center

データセンター。 いろいろあるが、「外側」の使うやつから解釈していく。

  • Data Centers
    データセンター。
    「建物」を単位と捉える。オフィスも1つの「建物」。
    パブリッククラウドでは、大雑把に「AWS」「GCP」くらいで。
    • Server Rooms
      サーバールーム。
      「部屋」を単位。
      パブリッククラウドでは「アカウント」「プロジェクト」。
      • Racks
        ラック。
        まあ、そのまんま。
        • Hardware
          ハードウェア。
          まあ、そのまんま。
          • Virtual Servers
            仮想サーバ。
            まあ、そのまんま。

その他

  • Ralph Source
  • メモ
    • IMEI:「端末識別番号」のようだ。
    • Inventory number:在庫番号→「識別番号」にしよう。
  • 残り作業
    • nginx あたりを挟んで、IP:PORT じゃなくてもリクエストできるように
      • SSL 設定も
    • 自動起動の設定
      • Ubuntu ・・・